外貨預金 その2


昨日は眠くて途中で終わったので続きを。
そう、担当者(?)の話しが延々30分以上続き、一通りの説明をされる。親切なのかもしれないけれど、外貨預金をしようとしている人は少しは勉強してから来ると思うし、あんなに説明いらないしってのが素直な感想。
今はレートがいいとは言えないのですぐにとは考えていないこと、通貨としては米ドルと豪ドルを考えている旨を伝えると「何故またその通貨を??」と。だんだんキレ気味になってきた。合わない、この人。
豪ドルは米ドルに対して利率はいいけれど、TTSとTTBの差が5円、米ドルが2円だから大きい。うーん。為替差益・差損がないと想定して同じ金額で同じ期間預けた場合の予測計算をしてみる必要ありかなぁという感想。でも長期預けると利率もそう変わらないかも。
当日のTTB、TTSは教えてもらえるのかどうかを聞くと、「ダイレクトバンキングサービスがいいですよ」という。電話やネット、携帯から照会可能だと。でも月額210円の手数料が発生(そこは説明もちろん無し)。それなら外国為替相場をテレビやネットで確認してから銀行へ問い合わせしたっていいじゃん。
うーん、ふに落ちない。というか、もう少しサービス面を考えて!!と言いたかった。都銀じゃないから外貨預金なんてあまり人気がないのか、それとも・・・「私もよく分からないことが多いので検討いただいてまた店頭に電話いただければ」だって。マジで???
他の銀行も聞いた方がいいかな???ここは銀行が少な過ぎるよ。