イチゴ狩り


にいに、夜中に熱が上がり、39度までいく。頓服薬を飲ませたり、冷えピタを代えたり、夜中はバタバタ。朝になって大分熱もおさまり、37度ちょっとまで下がる。
イチゴ狩りは今回はパスして、お嬢だけ連れて行ってもらおうと思っていたが「行く!」と言い張る頑固ちゃんにいに。家のみんなにも相談、「家にいてもじっとしている訳じゃないし」と連れていく事に。イチゴはビタミンあるしね。
薬や体温計まで持ってイチゴ狩りに出かける。義姉さん、その娘、私、にいに、お嬢、いとこ(5歳)。うるさいし、すぐちびっ子達は走っていなくなる。大人はマンツーマンで1人ずつついて面倒をみる。
イチゴは大きくて、甘くて、美味しかった。お嬢もちびっ子ながらぱくぱく食べました。義姉さんの会社の組合のイベントだったので、一人500円と破格だったし。
帰りに地場産業物産を扱うお店によって、その後ランチに。ランチ後に家に帰る。夜のにいにの発熱でほとんど寝ていなかった私はとにかく眠かったので夕方、少し寝させてもらう。って言ってもちびっ子がワイワイやってるから熟睡は不可能。誰かが泣くと条件反射的に起きちゃうし。
まあ、ねつが上がらなくてよかったけれど、大変でした・・・・次は地区のちびっ子お友達とイチゴ狩りだな。